cssだけで表現する動きのあるボタン

  • 2020.08.06
  • CSS
cssだけで表現する動きのあるボタン
サイトの問い合わせボタンでよく動くやつ見かけるけど、JSのことは良くわからないから実装は難しいかな・・・・

JSの知識はなくともCSSだけで動きのあるボタンを作れるよ。いろんな動きが再現できるから今回はそれを徹底紹介!!

cssのみで実装する動きのあるボタン8選

振動する ぷにぷにする 上下に揺れる 回転して揺れる

左右に揺れる もっちり動く へこむ  鼓動する

まずボタンの基本のサンプルデザインとなるcssは以下になりますが、こちらは任意で好きなようにデザインしてください。

ちなみに今回のサンプルボタンはFontAwesomeでアイコンも表示してあります。
FontAwesomeの使用方法はこちらのページをご覧ください。

振動するボタン

振動する

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで sindou と追記すれば動作します。

ぷにぷにするボタン

ぷにぷにする

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで punipuni と追記すれば動作します。

上下に揺れるボタン

上下に揺れる

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで yureru-updown と追記すれば動作します。

回転して揺れるボタン

回転して揺れる

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで yureru-kaiten と追記すれば動作します。

左右に揺れるボタン

左右に揺れる

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで yureru-s と追記すれば動作します。

もっちり動くボタン

もっちり動く

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで mocchiri と追記すれば動作します。

へこむボタン

へこむ

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで hekomu と追記すれば動作します。

鼓動するボタン

鼓動する

こちらは以下のcssによって制御します。

htmlへの記述はボタンのコードに新たにクラスタグで kodou と追記すれば動作します。

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